猫が食べてもいいもの

キャットフードのみを食べる場合は、総合栄養食というものがバランスよく栄養素が取れるため、とてもいいものでお勧めですが、日常生活で注意すべき食物もあります。つい可愛いからと言って食べ物を与えてしまわずに、本当に大丈夫なものかどうか知るのも大切です。

まずは、ユリ科の植物であるネギや玉ねぎ、にんにくなどでこれらは有毒とされています。注意したいのは、人間が食べるものを少しくらいならと言って分け与えるときです。見た目にはそれとわかるものが入っていなくても、エキスとして入っている場合があり、少しの量でも思わぬ事態を引き起こすことにもなりかねません。イカ、タコ、エビ、あわび、ノリなどの一部の魚介類、コーヒー、紅茶などのカフェイン類、生の豚肉、レーズン、カカオ、チョコレート、リンゴや杏子、ももなど思った以上に多いものです。牛乳も子猫以外は下痢をしやすいため、お勧めできません。この他、にぼしや鰹節など量を制限したほうがいいものも多くあります。

このように、昔のねこまんまのイメージとは違い、猫にとってはあまり良くないものもあるので、やはり総合的に栄養を考えて作られたキャットフードをメインに選ぶのがよさそうです。